アルコニックス株式会社

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アルコニックス株式会社 パーパス&ビジョン策定 支援

  • #コーポレートブランドの見直し
  • #社内組織の強化
上場区分:東証プライム受注金額:2,486,000万円

概要

アルコニックス株式会社様における「パーパス・ビジョン浸透施策」の伴走支援を実施。 本プロジェクトは、2025年に策定されたパーパス「どこかにいる、だれかの未来のために」と、ビジョン「ヒトをつなぐ、モノをつなぐ、技術をつなぐ」を、グループ3,500名規模へと拡大する組織全体に浸透させることを目的とした取り組みです。 M&Aによる事業拡張や多様な企業文化の共存を背景に、「アルコニックスとは何か」「どのような存在としてつながっていくのか」を社内で共有する必要性が高まっていました 。

クライアント
アルコニックス株式会社
業界
素材・化学・金属
上場区分
東証プライム
担当領域
実施期間
2025年8月〜2026年2月(7か月)
費用
2,486,000万円

まずは、役員・社員ヒアリングを通じて、PVに込められた本質や背景を再整理。

「困ったときに立ち返る場所」「グループの旗印」「Our Credoのような存在」といった声をもとに、PVの役割を“理念”ではなく“よりどころ”として再定義しました 。

また、インナーブランディングには「共感の壁」「具体化の壁」「継続の壁」という3つの課題があることを前提に 、今回の施策はまず“認知・共有”フェーズにフォーカス。パーパス・ビジョンの存在を自然に目にする機会を増やし、「どこかで見たことがある」状態をつくることをファーストステップとしました。

具体的なアウトプットは、キービジュアル開発/グループ会社向けポスター制作/PC起動時デザイン画像/卓上アクリルスタンドの制作を実施。核となるキーワード「つなぐ」を軸に、コーポレートカラーやメタル質感を活かしながらも、冷たさに寄りすぎない温度感を意識した視覚表現を設計しました。

また、従業員アンケートはアルコニックス様側で設計・実施。その結果、“認知 → 理解 → 共感 → 行動”という浸透プロセスの段階整理を通じて、次フェーズ施策(ワークショップ・タウンホール等)への示唆を抽出しました。

本プロジェクトは、単なるデザイン制作ではなく、アルコニックスグループの未来を束ねる「共通言語」をつくる第一歩として位置づけています。今後は、キービジュアルを起点に、社内イベントや社内報連動などの展開を通じて、パーパス・ビジョンを“言葉”から“行動”へと昇華させていくフェーズへと進んでいきます。

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