
概要
明治学院大学、経済学部の入学希望者が横ばい、他大学の努力もあり、この先生き残れるかという長期的な不安と課題があるなか、希望者の増加に向けて、明治学院大学経済学部のらしさや強み開発の支援を実施








明治学院大学の在校生に対して、入学前、入学後の印象の変化や期待していたことなど、明学に入学して得られたことなど、インタビュー調査を実施。
他大学とは違う明学経済学部の良さや強みを集約化ワークショップを起点に、キービジュアルとキーメッセージの開発を行いました。
まず、対象学生の選定には、アンケートを実施し、学生の特徴や傾向を可視化。その結果をもとに先生方とのセッションを経て、対象者を決定しました。ワークショップでは、入学前から現在に至る学生の心境や学部の印象を引き出し、代表的なペルソナ像を策定。内容は報告書にまとめ、後の開発の土台としました。
開発においては、「大学」と「学部」それぞれの“らしさ”の棲み分けが課題に。大学全体の発信が理念や組織体制を説明するような抽象的である中、学部としてはより具体的で学生目線に寄り添った表現が必要だと考えました。
そこで明学経済学部では、「ここ白金。まだ見ぬ輝きが個々にある。」をキーメッセージに設定。学生の可能性に光を当てながら、仲間・教授・学びの環境との出会いによって、新たな自分に出会える場であることを言語化。大学全体のトーンを踏まえつつ、学部独自の価値が伝わる表現を設計しました。

